情報学・情報学部:志望動機の例
「情報」と聞いて何を想像しますか?パソコンでしょうか。それともインターネット?いえいえ、それだけではありません。本、TV、新聞、さらには言葉、視線、態度なども立派な情報です。あなたはどの情報を研究したいのですか?
■結論
- 「情報教育者になって、子どもに正しい情報の扱い方を教えていきたい」
- 「人工知能の研究に携わりたい」
- 「マスコミが発する情報の影響力を研究したい」
- 「図書館が持つ情報の整理、活用に携わりたい」など
- 「プログラム・統計解析・データベースを扱えるようになり、企業活動を支援する仕事につきたい」
おそらく、大学ごとに研究テーマが異なると思いますので「自分のやりたいこと」と「大学で学べること」がちゃんとマッチしているか確認しておきましょうね。
■理由
「コンピューターやネットワーク、プログラムを上手に扱えば成功するビジネス・企業は少なくないと思う。私は、そのビジネスの支援をすることで会社や社会に貢献していきたい。」
「情報は便利な反面、危険な側面もある。現代社会では、情報の正しい使い方(情報倫理)を認識することが求められている」
「マスコミが発する情報で、大衆の意見が大きく左右されてしまう。人々が正しい情報を認識する能力を身に付ける方法を研究したい(もしくは情報発信側が抱えるメディアリテラシーなど数多くある課題を解決していきたい)」などなど。
本を使うならコレ。「情報とは何か」というのは非常に難しい問いだと思います。ただ、少なくとも生物抜きで語ることはできないものだということは分かります。もし、情報に興味を持っていて、情報を学びたいと思っているのなら、「情報とは何か」をやさしく解説したこころの情報学を読むといいでしょう。あなたの学びたい情報が何なのかが、はっきりすると思いますよ。
「プログラマになりたい!エンジニアになりたい」などの場合には、その職業のことを簡単に調べてから「どういう人になりたいか・どういう活躍をしたいか」を考えてみましょう。
→やりたい仕事から大学・・学部を探すのならリクルート進学ネットで
■大切なのは意思(1番力を入れる所)
ここには、大学への志望動機を盛り込みます。みなさんが結論や理由で挙げたことを学習するのは、志望大学以外の大学でも可能ですよね?ですので、「たくさんある大学の中で、何故この大学に入りたいと思ったのか」を説明する必要があります。リクルート進学ネットなどでパンフレットを受け取り、調べておく必要があります)
- 「私は●●学を△△という形で勉強したい!○○を重視した教育を行っているこの大学であれば、それが可能だ!」
- 「私は●●学の中でも□□という分野を勉強したい。この大学には、□□専門にしている○○教授(准教授)がいらっしゃる!」
■結論で締める
だから私は、この大学で情報学を学びたい・・・と締めます。
■意思を伝えるための大学志望理由について
○大学への志望動機はパンフレットに載っている
同じ学部をもつ大学3校くらいの教育理念を比較すれば、その大学の武器が見えてきます。理念は必ずパンフに大きく掲載されているので、しっかりチェックしましょう。リクルート進学ネットでは、大半の大学資料を無料で請求できますので比較用パンフの請求などに活用すると良いでしょう。(ごく一部ですが有料もあります)



