国際関係学・国際関係学部:志望動機の例
大まかに分ければ「国家間の関係」か「国際社会と特定地域」を研究することになります。また、アプローチも様々で、国際政治、国際経済、国際法、多国籍企業などなど、社会科学系のものは一通り扱うことができます。ほかにも異文化コミュニケーションや文化など人文科学系も扱えます。
■結論
- 「力に頼らず法に頼れる国際社会を研究したい」
- 「海外に工場を持つ企業が増えてきた理由、有効性を調べたい」
- 「日本と○○が友好な関係を結べる要素を明らかにしたい」
- 「英語圏の人々の考え方を見に付けるため、英語圏の文化を研究したい」
- 「語学と異文化コミュニケーションの知識を活用して、外資系・通訳・翻訳・大使館・貿易・海外営業関連の仕事がしたい」
■理由
「世界の日本人ジョーク集を読んで、世界の中の日本のイメージと、その浸透の仕方について興味を持ちました。特に、日本ではとっくに冷めているのに、ジョークだけが語り継がれていることもあります。このことから、国際間の情報共有速度、イメージの固定化、国家間の結びつきの強さなどが見えて行くのではないかと思った。特にジョークに固執するわけではなく、ほかにも日本語や日本文化の浸透度合いと、日本との関係の強さの関連などを見ていきたいと考えている。(関連:世界反米ジョーク集)」
「あなたが世界を変える日 12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチを読んで、私が世界にできること、私が世界に向かって訴えたいことがあるかどうか考えてみた。(訴えたいことがある人は、それが何で、どうのようにして訴えたいかを主張しましょう。ない人は、下の"恋するお仕事~"を参考にしてください)」
「世界と恋するお仕事を読んで、国際協力やODA(政府開発援助)に関する仕事をしていきたいと思うようになった。ボランティアでも、仕事としても、スポーツや芸術をとおしても、個人としても国際協力ができる。ならば、自分ができることも山ほどあると思う。私は、大学で国際協力活動に参加するとともに、その実態や効果などを研究していきたいと考えている」
「異文化と関わる心理学を読んで曖昧な表現を好む日本人と、はっきりモノをいう欧米人と、一体どこに差があるのか、どこから差が生まれたのかに興味を持った。また、両者が上手にコミュニケーションをとるには・・・」
「外交官になりたい!NPOで活躍したい」などの場合には、その職業のことを簡単に調べてから、「どういう人になりたいか・どういう活躍をしたいか」を考えてみましょう。
→やりたい仕事から大学・学部を探すのならリクルート進学ネットで
■大切なのは意思(1番力を入れる所)
ここには、大学への志望動機を盛り込みます。みなさんが結論や理由で挙げたことを学習するのは、志望大学以外の大学でも可能ですよね?ですので、「たくさんある大学の中で、何故この大学に入りたいと思ったのか」を説明する必要があります。リクルート進学ネットなどでパンフレットを受け取り、調べておく必要があります)
- 「私は●●学を△△という形で勉強したい!○○を重視した教育を行っているこの大学であれば、それが可能だ!」
- 「私は●●学の中でも□□という分野を勉強したい。この大学には、□□専門にしている○○教授(准教授)がいらっしゃる!」
■結論で締める
だから私は、この大学で国際関係学を学びたい・・・と締めます。
■意思を伝えるための大学志望理由について
○大学への志望動機はパンフレットに載っている
同じ学部をもつ大学3校くらいの教育理念を比較すれば、その大学の武器が見えてきます。理念は必ずパンフに大きく掲載されているので、しっかりチェックしましょう。リクルート進学ネットでは、大半の大学資料を無料で請求できますので比較用パンフの請求などに活用すると良いでしょう。(ごく一部ですが有料もあります)



