社会学・社会学部:志望動機の例
経済学同様、社会学にも国際社会・日本社会・企業社会・学校社会・家庭社会などがあり、この中のどれを専攻したいかを明確にアピールする必要があります。面接のコツはとにかく具体的に話すことです。
■結論
「充実」がキーワードに上げられそうです。
「国際社会・家庭社会を充実させたい。その充実させる方法を研究したい。」とか「卒業後に生活アドバイザーとして大きな社会から小さな社会生活までの充実に貢献したい」など。
また、社会学が人間(組織)・心理・経済を中心に扱うことから、経済学・人間学の志望動機をそのまま使用することも可能です。ほかにも、国際関係(細かくすれば宗教や文化まで)・コミュニケーションなども使用できます。これらはすべて「社会科学」に含まれていますからね。
■理由
国際社会や日本社会など大きな社会では、ニュースや新聞記事をひとつ取り上げると良いでしょう。ほかにも、「世界の日本人ジョーク集という本を読んで国際社会における日本の位置づけ・イメージを研究したくなった」とか、「世界反米ジョーク集を呼んで、アメリカ社会(文化・宗教・経済などの風刺)に興味を持った」などもあります。
学校社会・家庭社会など、小さな社会になるほど身近で面白いキーワードがあると思います。たとえば、KY(空気読めない)のことに関する研究も社会学の一環です。「空気」の研究なんて本もありますしね。「この本を読んだことがきっかけで、良い対人関係の作り方、良い空気の作り方を研究したいと思った」と言えば、きちんとした志望理由になります。ほかにも、身近な人間関係・教師と生徒の関係などもありますね。
■大切なのは意思(1番力を入れる所)
ここには、大学への志望動機を盛り込みます。みなさんが結論や理由で挙げたことを学習するのは、志望大学以外の大学でも可能ですよね?ですので、「たくさんある大学の中で、何故この大学に入りたいと思ったのか」を説明する必要があります。リクルート進学ネットなどでパンフレットを受け取り、調べておく必要があります)
- 「私は●●学を△△という形で勉強したい!○○を重視した教育を行っているこの大学であれば、それが可能だ!」
- 「私は●●学の中でも□□という分野を勉強したい。この大学には、□□専門にしている○○教授(准教授)がいらっしゃる!」
■結論で締める
だから私は、この大学で社会学を学びたい・・・と締めます。
■意思を伝えるための大学志望理由について
○大学への志望動機はパンフレットに載っている
同じ学部をもつ大学3校くらいの教育理念を比較すれば、その大学の武器が見えてきます。理念は必ずパンフに大きく掲載されているので、しっかりチェックしましょう。リクルート進学ネットでは、大半の大学資料を無料で請求できますので比較用パンフの請求などに活用すると良いでしょう。(ごく一部ですが有料もあります)



