経営学・経営学部:志望動機の例
「○○で働きたい」「会社で○○のような仕事をしたい」が志望動機になるから、志望動機を作るのが簡単な学部のひとつです。
■結論
職業がそのまま志望動機になるので志望動機を考えやすい学部です。 職業で選ぶなら業界・職種のどちらでも行けます。ただ「△△になりたい」というのではなく、「どのような△△になりたいか」「なぜ、△△になりたいか」 といった補足が必要になります。
- 業界:自動車業界で働きたい!音楽業界で働きたい!など
- 職種:営業がやりたい!経理をやりたい!など
そのほかにも「起業したい」「人材育成に携わりたい」「企業倫理・道徳を勉強したい」 などもあります。
■理由
「最近はCDからデータ販売への移行などにより音楽業界全体が大きく動いています。残念ながら、中堅のアーティストの撤退や収益縮減などのマイナスのニュースが多くなっているのが現状です。そこで、少しでも音楽に携わる人やアーティストが生き残っていくための環境づくりを行いたいと思っています。まだ細かな手法などは全然わかりませんが、マーケティングや市場調査などを中心に勉強したいです。」
「若者の離職率が増えている現状とその打開策について研究したいと考えています。会社側の問題、新入社員側の問題と色々な可能性があるとは思いますが、まずは人材育成側の立場にたって、新入社員に社会人としての基本能力を身に付けてもらう術を学習したいです。また会社側の目的を知ることで、自分が就職したときに望まれていることなども把握することができると考えています。」
本を使うなら食い逃げされてもバイトは雇うなの本を読んで、企業における正しい数字に読み方に興味を持ったとか、京都に興味があって京都花街の経営学を読んだことから、経営学に興味を持った、経営学を使って京都の繁栄に貢献したいなどがあります。
■大切なのは意思(1番力を入れる所)
ここには、大学への志望動機を盛り込みます。みなさんが結論や理由で挙げたことを学習するのは、志望大学以外の大学でも可能ですよね?ですので、「たくさんある大学の中で、何故この大学に入りたいと思ったのか」を説明する必要があります。リクルート進学ネットなどでパンフレットを受け取り、調べておく必要があります)
- 「私は●●学を△△という形で勉強したい!○○を重視した教育を行っているこの大学であれば、それが可能だ!」
- 「私は●●学の中でも□□という分野を勉強したい。この大学には、□□専門にしている○○教授(准教授)がいらっしゃる!」
■結論で締める
だから私は、この大学で経営学を学びたい・・・と締めます。
■意思を伝えるための大学志望理由について
○大学への志望動機はパンフレットに載っている
同じ学部をもつ大学3校くらいの教育理念を比較すれば、その大学の武器が見えてきます。理念は必ずパンフに大きく掲載されているので、しっかりチェックしましょう。リクルート進学ネットでは、大半の大学資料を無料で請求できますので比較用パンフの請求などに活用すると良いでしょう。(ごく一部ですが有料もあります)



