素人さんの家庭菜園季節の野菜

自家採種

自家採種とは、家庭菜園で育てた野菜から種を採って翌年その種をまくと言うことです。自家採種を続けると、その土地にあった野菜が出来てくるそうです。
自家採種の基本:当たり前ですが、種が出来るまで育てる。完熟した種になるまで育てるのが重要です。「完熟」とは?ですが、大体の種は、最後はからからに乾燥して自然にはじけます。

私の場合あまり意図して自家採種していません。結果として自家採種になりました。 私の菜園にて自家採種したものは今のところ2種類です。いずれも結果として種を取ることが出来たといった形になります。

シソ

→最初は種をまいたのかそれすらも覚えていないです。とにかく10年以上畑で自然発芽するようになりました。勝手に生えるので自家採取と呼ばないのかもしれません。
最初は、夏に生えていたシソを秋にシソの穂を楽しみ、その後そのまま畑に放っておきました。枯れてくる枝が(昔はたき火が出来た)サツマイモのツルを燃やすにあたり、風通しと燃えやすさの素材として非常に良かったので燃料として利用。その後その灰の混ざった土を畑中に肥料として蒔いた。おそらく燃え残った種が畑中にバラまかれることになりました。
現在はたき火NGなのですが、シソの穂(種)を楽しんだ後、からからに乾いた穂を手でほぐして畑のその辺に散らしておきます。すると、季節が巡り6月頃には至る所に芽が出てきます。すべての芽が育つと大変なので、美味しそうな芽だけのこして、後は雑草と同じ扱いで抜いているのが現状です。残すときに、サツマイモの間に出てきたり、若干日陰が出来る野菜の間が一番柔らかい葉が収穫できます。

オクラ

オクラも採り忘れると巨大化し固くなって食べられる実ではなくなります。晩夏、もうオクラも飽きた頃、巨大化した実をそのままほっておき、11月頃実に割れ目が入った状態で収穫。その後実の状態のまま、畑に置いてある物置に放置。
翌年6月ダメ元で種をまいたら、出るわ出るわ。びっくりするほどの発芽率。特に病害虫に冒されることも無くしっかりと実がついています。

豆類も自家採種しやすいのではないかと思い、挑戦します。2012年8月、食べ飽きたツルアリインゲンを思うままに巨大化させ枯れさせたと思いきや、うまく乾燥できずにかびていました。食べ時機を逸した茶マメもマメは採種。

↑このページのTOPに戻る
→次の項目に進む