素人さんの家庭菜園季節の野菜

病気対策

病気がどういうときに発生するか。野菜も人間と同じで、小さいとき、気候が悪い時、栄養バランスが悪い時に病気にかかりやすいようです。 対策としてはなるべく事前に防止するのももちろんですが、無農薬で育てたいので、極力野菜の苗そのものの生命力を信じて、補佐することを考えています。
お天気がよく、程よく雨が降り、程よく晴れる日が続くと野菜もあまり病気にならないです。

病気になりやすい条件と対策

病気になりやすい条件と行ってきた対策。条件は今までの経験からの感覚です。

  • 本葉が出始め〜3枚以下の頃
    →特にポットで育て移植する苗は、少なくとも、本葉3枚はシッカリ出たときに畑に移植。直播きの場合、苗帽子やネット等で保護する。
  • 長雨または日照り等が続いた時
    →日照りの場合は水やり。長雨の場合は風通しが悪くなるとさらに良くないので、傷んだ葉を落とす等して風通しを出来るだけ良くしておく。
  • アブラムシ等により他所から病気を運ばれた時
    →アブラムシ対策にはてんとう虫を探すしか無く。傷んだ葉は落とす。
  • 栄養過多
    →栄養のやり過ぎに注意。追肥をしない等で調整。
  • 栄養不足
    →不足している栄養を追加。有機肥料は即効性が無いのでじっくり待つ。
病気になってしまった場合、薬を使わないのであれば、ひたすら傷んだところを除去(取り除く)しかないかと思います。特に梅雨時の長雨の場合、うっそうとしてきてカビ等が発生しやすくそれが病気の元となっています。丸坊主にする訳にはいきませんが、傷んだ葉っぱや実をとにかく除去してゆく。苗がまだ幼い(本葉が4〜6枚以下)の場合はあまり葉も除去できないので、生長する野菜の力で元気になることを待つのが一番です。家庭菜園では、育てている野菜の観察が大切です。

インゲン傷んだ葉
インゲン

傷んだ葉除去の様子
インゲン

↑このページのTOPに戻る
→次の項目に進む