素人さんの家庭菜園季節の野菜

タキイのシーダーテープ

10年以上前に1回だけ使ったことがあります。それ以後利用したことはありませんでした。理由は割高だから。ところが最近、家族の人数も減り、種一袋を購入しても播ききれず、翌年に持ち越すことを考えれば、シーダーテープを使った方が、毎年使いきりで良いのではないかと思い再び使用し始めました。25センチ毎に3粒の15メートル¥480。一カ所1本になるとして、15メートル÷25センチ=60本の収穫。これだけあれば、沢庵の分も含めて、ひと冬に十分な量です。

メリット デメリット
  • 種まきが楽
  • 種の間隔を測らずに済む
  • 種の質が高い
  • 値段が高い
  • 自己流の間隔で植えられない
  • 水濡れに弱い

タキイの種は正直ちょっと割高なのですが、品質は確かです。本格的な農業従事者向けの種を扱っていますが、最近は家庭菜園用の少ない量の種も増えてきたように思います。家庭菜園で種は重要です。間違っても100円ショップの種を買うなんてことはお勧めできません。シーダーテープも間隔ごとの種は少ないような気もしますが、発芽率は比較的良いです。ただし、その後病害虫に侵されると、痛いです。私はいつも1列で1〜2センチ間隔と沢山播き、徐々に間引きながら育てるのですが、この方法は生き残る可能性が高く、ごっそりと株間が空くことはあまりありません(間隔は不規則になりますが)

シーダーテープを使って種まきをしてみた-ダイコン-

種まきはとても簡単でした。強いて言えば、ヒモが浮いてこないように、しっかりと溝を切ってテープをおき、土を圧着させたくらいの手間でしょうか。

タキイのダイコン タキイのダイコン今回使ったのはタキイのシーダーテープ耐病総太り。でっぷり太ったみずみずしい青首ダイコンが収穫できます。
溝を着る溝を切って水を播いてからシーダーテープをのせます。
水を播いた土シーダーテープがしっかり隠れる程に土を盛ります。
圧着しっかりと押し込んでテープを圧着させました。
水まきそして、さらに水を播きます。
発芽1週間後きれいな間隔で発芽

その後の経過

間引きのタイミングが難しい。頻度高く畑(菜園)にきて管理が出来ないと意外にシーダーテープはやり難いかもしれません。あと、害虫などの被害にあったときに痛手が大きい。今回根切り虫らしき被害が発生し、10月なのに30度という日があったりで、発芽以降の発育が今イチ。いつもは2センチ間隔の一列蒔きですが、シーダーテープの場合、間引いた苗もやられてしまうと確実に歯抜けの状態に成ります。順調ならばとても効率的ですが、トラブル発生時は収穫量が落ちるというリスクがあるように感じました。

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